明日天気堂

堀井明子(迷走中のアニメ系脚本家)の近況報告などなど。

「こどもの救急」

昨日の日記でこどもの救急というサイトを利用した」と書きましたが、誤解があるといけないので補足しておきます。
休日の当番医は、自治体のホームページから探しました。
昨日紹介したこどもの救急で分かることは、子供の症状が急を要するものなのかどうか、です。
症状別に細かいチェック項目があり、「救急車を呼ぶ」「すぐに病院へ連れていく」「診察時間を待って病院へ連れていく」「様子を見る」といった結果が出ます。
もちろん最終的な結論は利用者に委ねられますが「突然こどもがダウン!どうしよう!」と慌てている時などは便利だと感じました。
対象年齢は生後1ヶ月〜6歳までのこどもです。
お子様をお持ちの方、いざという時、参考にしてみてはいかがでしょうか?