明日天気@はてな?

シナリオライター・堀井明子(ただいま迷走中)の近況報告などなど。

仔猫ズ・ケージ脱走事件の真相

16日の夜のことです。保護した仔猫ズがケージから脱走するという事件が起きました。
事件を認知したのは、私が仔猫ズにごはんをあげようと2階に上がった時。足下に2匹の仔猫(エリー&コユキ)がいて、私の姿を見ると、さっと仕事部屋に逃げ込んでいきました。
――いやいやいや、あなたたち、3段ケージの中に入ってたよね!?
慌ててケージを確認すると、ドアはしっかりロックされ閉まっています。
そしてケージには残る1匹(ビリー)が、きょとんと私を見ていました。
――ハッ……とにかく今は逃げた2匹を捕まえなければ!
先住猫のフミコ嬢&マリナ姉さえ立ち入りを許していない仕事部屋に、ヤンチャ盛りの仔猫2匹を投入するわけにはいきません。
数分後、物陰に隠れる2匹をなんとか捕まえ、ケージに戻しました。
――しかし、わからない。
ケージのドアは猫には開けられない仕組みになっているのに、なんで外に出られたのか!?
まるでイリュージョン!! 脱出マジックじゃないですか!
いくら考えても分からなかったので「ネットワークカメラを設置して監視しようか?」等、色々方法を模索しながら、仔猫達の食事の準備をはじめました。
すると……何やらがたがた…とケージから怪しい音がします。
振り返ると、ドアからにょっきりエリーの上半身がはみ出していました。
というか、柵の隙間に挟まっていました。エリーはそのままグイグイグイと身体をひねり、ケージから脱出。
そう……仔猫たちはドアを開けてなんていませんでした。
幅4センチ×縦13センチの柵の隙間を、トコロテンのように絞り出てきていたのです。
体重1kg超の仔猫が、まさかあの隙間から出られるなんて。
頭の方が大きく見えたけど、強引にねじこんだら「通れた!」ということのようです。


画像はイメージです(笑)

衝撃的でした。あの姿、忘れられそうにありません。
一瞬、動画でも撮ろうかとも思いましたが、無茶をさせて怪我でもされてはいけないし、もう2度と見たくもなかったので、慌てて段ボールで柵の隙間を覆いました。
これでもう逃げられないはず、です。*1
なお、ひとりケージに残っていたビリーは、男の子だけあってか、姉弟の中で一番身体が大きいのでした。だから、抜け出ることは不可能だった、というわけ。
他の小柄な子たち、たくさん食べて、もう柵の隙間から捻り出られないくらい成長するんだよ〜。

*1:「逃げられないはず」でしたが、今朝はケージの天井からエリーの頭が飛びだしていました。まさに生首状態orz が、それ以上は出られなかったようで、スポッと引っこ抜いてケージの中に戻って行きました。